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野島けんじ

『ここは、ぼったくりカフェ』第51話をお届けします。
大切な人の余命が、あと半年と知ったとき。
自分ならどうする?
そう遠くない日に命の炎が消えるとわかっている相手に、してあげられることは?
いろいろ考えますが……、
ともに過ごす時間をたくさんつくる。
心残りをなくす手伝いをする。
これくらいしか思い浮かびません。
ボクが、そうしてもらいたいからです。
結局のところ、人が最後の最後に欲するモノはお金や地位や名誉ではないように思います。
大切な人との時間。
ボクだったら、これを選びます(相手が同じ考えとは限りませんが……)
命はいずれ尽きるもの。
周囲の人に、そして自分自身に対しても、このことを意識の片隅に置いて接していきたいものです。
次週、父の余命を知った徹也がとった行動は?
興味をもっていただけると幸いです。
それでは、またのお越しをお待ちしております。

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