みんなの応援

189

killy

最近のろうそくは、芯も質が良くて、蝋の燃焼とともに燃え尽きる仕様になってますが、近世までは、和物も洋物もそうはいかず、煤状に燃え残るようになっていました。
和物ろうそくでは、その燃え残った芯の部分が、香辛料の「丁子」に形が似ていたことから、「丁子」と呼んでいいました。
「丁子を切る」とは、その燃え残った芯を切って、ろうそくの炎の勢いを助ける行為なのですが、最近はそんなことをする必要がほぼなくなりましたため、死語になりつつありますね。
たまーに、時代小説でその言葉を見ますと、嬉しくなりますkillyです(^∀^)

この作品が気に入ったら読者になろう!

関連お知らせ