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餅月望

ーー人間が理解できないほど、発達した科学技術は魔法と大差ない。
というわけで、第四話、お楽しみいただけたでしょうか?
こんにちは。餅月です。
ところで作家には、これだ! という力の入ったセリフを書く瞬間というのがあります。
今回の話でいうと、というか、前回の話にも引っかかりますが、舞夜のセリフがそれに当たります。
超科学であれ、魔法であれ、理解できない現象なのは変わりなんだから、もっと本質的なことを話そうよ、というわけです。
物事の表面にとらわれて本質的なことから目が離れてしまうなんてことはよくある話。あれ? なんで喧嘩してたんだっけ? なんて、口喧嘩の最中に思ったりすることって、ありますよね? その原因がくだらなかったりすることも。
物事を単純化して考えることって、実はとっても大切なんだよなぁ、なんて思いつつ。
それでは、また次回の更新にてお会いできればうれしいです。

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