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柴井貫喜常

 鳥肉大好き、柴井貫喜常です。……え、何その目は……。
 部員が増えましたね! 何が起こるかって? 話を短くまとめるのが難しくなったよ!!
 ……頑張ります。
 ツバメは作物を荒らさずに畑の害虫だけを食べてくれる益鳥のひとつとして、長いあいだ人々から大切にされてきました。
 しばいぬの実家のあたりは木造のお家がたくさん残っている地域だったので、毎年春になるとたくさんのツバメたちが子育てにやってきていましたね。
 実際に落っこちたヒナを助けている光景も、時々目にすることがありました。
 ただ、悲しいことに助かる確率って低いんです。特に、一羽だけ落っこちている場合だと、そもそもが生命力の弱い子だったりして、巣に戻してもまた落っこちてしまうことがままあります。
 人間は忘れがちですけど、野生動物は兄弟間でも既に生存競争が始まっているんですね。厳しい世界です。

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