BEST いつも隣で人が死ぬ

海山遊歩

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「誰にも言えない秘密のせいで、いつも通りができなくなった」
主人公、白戸交希は高校二年生。彼は、突然夢に現れた猫に告げられた”一年と三月十日”という僅かな時間戸惑い、けれど拙いながらも自らの”日常”のために削っていく。なんだかんだと言いながらも笑い合った、そんな何もない日々こそ愛おしい。