BEST 閑古鳥よ、鳴かないで

雨宮結凪

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とある出来事で、”それ”はあの時のティーカップのように壊れてしまった――。
ちょっとした縁でちいさな喫茶店を立て直すことになった私だが、それは想像以上にこじれてしまったようだった。
これは今にも消えそうな喫茶店を救おうと立ち上がる私と、そんな喫茶店で働く人達の、物語である。