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前回のお話で「誤診ですか」というコメントが多くついていました。
この後のお話できちんと書くつもりでいたので明記しなかったのですが、鮎は「カンピロバクターによる感染性腸炎」と「潰瘍性大腸炎」を併発しており、だからこそあそこまでひどい症状が出ていたのでした。
二回目の検査で内視鏡をして、腸内の荒れ方が潰瘍性大腸炎に酷似していたことと、もう一度細菌の確認をしたところ今度は検出されなかったことから、ようやく潰瘍性大腸炎が発見されました。
つまり感染性がフェイクになって、細菌が死滅して感染性腸炎が完治するまで、潰瘍性大腸炎の発見が非常に困難だったわけです。タイミングの悪さよ。
そもそも潰瘍性大腸炎は難病指定を受けている病気で、月の治療費によっては国から補助金も出ます。
だからこそ診断も厳密になるんですね。鮎は仕方がなかったことだと思っています。
説明が足りずに申し訳ありませんでした。

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