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奈月空

大神が温室にくる少し前

この赤い薔薇も、テーブルに並べられたお菓子と紅茶も全て彼女の為だけに帽子山が用意したものだ。
深い赤銅色のキーマンが花柄の白いカップへと注がれていく。花のような甘い香りに誘われてか、待ちかねていた人物が顔を出した。
「いい香り……今日はキーマンなのね」
「はい。こころお嬢様」

お久しぶりです、奈月です。寒かったり暑かったりする日々が続いてますね。
載せる前に何度か修正するのですが、最初、大神くんが赤井くんを自分のイヌにしようとしてたのでやめさせました。赤い首輪が似合いそうだのなんだの今でもたまに、言ってきます。私も、赤い首輪をつけた赤井くんが見たいです。

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