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山口洋一

ども、他作品にかまけて更新が遅くなってしまいました汗
今回のお話は、歴史の岐路というのは、どこに分岐点があるのかわからないものである、というのの一つの好例だと思うのです。
父を殺された怒りはあったでしょうが、曹操がもしその怒りを抑えていたら?
攻め込んだとしても徐州の住民を虐殺せずにただ領主とその兵隊だけと戦っていたら?
孔明は疎開することもなく徐州の地で勉学に励み、成長したら曹操に士官していたかもしれません。
そうなれば劉備と出会うこともなく、魏呉蜀の三国が生まれることもなかったでしょう。
曹操が怒りにまかせて行った残虐な行為が一人の少年に強い気持ちを与え、その少年が彼の天下統一の道に大きく立ちはだかる事になるのです。
不謹慎かもしれませんが、歴史のロマンを感じずにはいられないですね。

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