BEST 接触ーセッショクー

爽崎和生

♡ 2

第1話から読む

長い長い屋根裏部屋に続く階段を登る。
真っ暗でよく見えないけれど、目を凝らして物音を極力たてないように。
私は怖いと思いながらも、きっとどこか期待していたのだろう。
これから起こる本当の恐怖も知らずにーー。
※今度から毎週土曜日に更新します。