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 ……(何話かはさんだ後に)つづく。
 やはり歯が生えてくる頃にはむずむずするのでしょうか、子コミケ達がまだ鷲掴みできる大きさの頃はものすごい噛まれました。
 立場を分からせてやろうと、手のひらに子猫を持ち直しものすごく匂いを嗅いでやりました。その頃は既にわさびがいました。他の猫はコミケと同系の匂いがするのに、彼女だけ灯油に近い匂いがするんです。
「わちゃみが! こいつ灯油くせぇ!!」
 そういうと周りは、親が違うんだから仕方ないだろ! と。
 灯油体臭は現在コミケ系の匂いに変わっています。
 そして昔は丸まっていた陸生マリモもすっかり猫になりました。
 においを嗅がれることはあいつらは悪い気はしないようでゴロゴロいうときがありますが、問題が一つ。
 猫にもふっとすると目玉が赤く充血して、花粉症に近い症状に悩まされることです。

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