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水瀬和奏

国道に大きなエゾシカがダイビングしてくるのはガチネタです。
以前、ド僻地から帰る途中、車と衝突したらしい大きなオスのエゾシカが道路に横たわっているのを発見しました。慌ててブレーキを踏みましたが、タイヤで足?にぶつかってしまったような感触が。
ひいいい~っごめんなさいごめんなさいと繰り返しながら慌ててバックしたその時。
ギロリと黄緑色に怪しく光る目がこちらを睨んだのです。
動物の眼って、ライトに反射すると怖いくらいに輝くのですね。
い、生きていたのね。それは不幸中の幸いだけれど、だったらすぐによけて~っ!
そう願った私の気持ちが通じたのか、シカはのっそりと立ち上がり、再び私に向かって鋭い視線を投げかけたあと、山の中へ戻っていきました……。
あの時のエゾシカの視線、私はきっと一生忘れません。
オススメが増えていたので嬉しくなって、本日2回目の更新となりました(´艸`*)

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