BEST 冬の猫

言葉屋

♡ 37

第1話から読む

月明かりが針のように肌を刺す寒空の下、僕は妖しく笑う少女に出会う。その子はまるで……猫のようで、どこか懐かしい。
そして、彼女は言うのだ。
「君がボクを飼え」