BEST 茜空

紫陽花

♡ 2

第1話から読む

とある田舎で保育園のセンセイをする私のところに、園児がふっと懐かしい絵本を持ってきた。
「あかねぞら」
それは、かけがえのない4日間の記憶。
あの甘酸っぱい思い出。
私はふと12年前の記憶を辿りはじめた。
第3回お題チャレンジ参加作品。