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餅月望

いつも応援、コメントをありがとうございます。餅月です。
さて現れました、仇敵の一人。ティオーナさん。
彼女のご実家は帝国の辺境地域、その領民のほとんどは農民で、領土の九割は農地です。
ティアムーン帝国では、伝統的に農業や食料品関係の事柄が軽視され、対照的に工業関係の事柄が重要視される傾向があります。
鉱山や職人を抱える貴族に富が集まり、逆にティオーナの実家などは、馬鹿にされていたわけです。
これは過去に帝国が、食糧危機をあまり経験しなかったことに由来しているのですが。
ティオーナは食うには困らないものの、家は貧乏という境遇の少女でした。そんな帝国に大飢饉が訪れるわけです。
かくして、大量の食料を引っ提げた彼女は聖女として崇められ、革命を主導することになるわけですが。
はたして、ミーアのまいた種は、未来をどのように変化させていくのか……。
ということで、また次回、お会いできれば嬉しいです。

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