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餅月望

今回はあとがきに変えてヴェールガ公国の設定解説をしようと思います。
読まなくても問題ないので興味ある人だけどうぞ。
神聖ヴェールガ公国
「公国」というのは基本的には、王や皇帝ではなく、貴族位である「公爵」、あるいは王族の分家が「大公」として治める国のことを言います。
いわゆる大きな国から権威を認められた国と言うことができますが、ヴェールガ公国の場合は、事情が異なります。
れっきとした独立国であるこの国が「公国」を名乗るのは、彼らが仰ぐべき王は「神」のみであり、その神に権威を認められた公爵が国を治めるという形をとっているからです。
つまり、この国を治める公爵は、政治のトップであると同時に祭司としての役割を帯びた存在なのです。
ラフィーナは父親の手伝いとして各種の儀式にも顔を出すアイドルのような少女です。人々からの人気は大変高いものになっています。絶対に敵に回したらダメな人ですね(笑)

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