BEST 学園を右に曲がって路地の裏にあるのが私のお店、ジニアです。

弁財京

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第1話から読む

科学技術は発展し、記憶の売買が可能になった。
タイピング技術は一万七千円
ぐっすり寝れる方法は五万三千円など
お金を払えばその記憶を自分の脳に埋め込み、自分のスキルとして使えるようになった。
しかし、簡単な仕事ならともかく、難しい案件も取り扱っているのが主人公、教也の働くジニアという店で……。