BEST 白の箱

こたろう

♡ 14

第1話から読む

目覚めた「僕」は自分のことが何もわからなかった。
見覚えのない部屋に戸惑っていると、知らない男と女が部屋に入ってきた。その二人は「僕」の友人と名乗り「僕」が記憶喪失であること、どういう人間であるかということを説明し始めるのだが、それは全て悲しい嘘だった。