BEST 堅物教官がフェミニストだった件

桐生雫

♡ 3

第1話から読む

幼い頃に出た武術大会で呆気なく負けた私。その相手はどの大会でも負けなしと言われていた天才少年。「俺に勝とうなんざ百年早い」その言葉を胸に必死で努力し、女性では珍しく黒軍に入隊する事ができた。そして彼は私の教官。これはまさしくあの時の負けを返上するチャンス!! ……と思ってたのに!?