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すかーれっとしゅーと

後輩である、武蔵野女子学園 高等部 生徒会会長 橋本 裕子さんからの、盛大な「意趣返し」ここに完成です。
・・・・
この発端としては、希が、広島に行くために、武蔵野の会長選挙を裕子に擦り付けたことにあります。
希としては、裕子は名会計及び参謀役だったため、安心して任せられると思ったわけですが、裕子自身は、希の脇で働くことに喜びを感じていたわけで、本当は広島について行く気でいました。
が、希しか見ていない小夜と違って、全体が見えてしまう裕子は、「自分まで抜けてしまうとヤバい」と空気を読んでしまったこと、さらに強烈な希からの説得を受けて、泣く泣く快諾。
そんな希たちに対抗意欲のあった、選挙の相手(この場合対抗するだけでも相当な実力者)を説き伏せて、裕子の参謀に仕立て上げてもらったものの、裕子としては、やられっぱなしなのは、癪だった。
せめて、鈴峯でも生徒会の長になっちまえ……そんな感じです。

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