BEST 消える

古城悠

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第1話から読む

身の回りから小物がよく消えて無くなる。筆ペンだったり、印肉だったり・・・ある日、会社の後輩がいなくなった。でも、何も感じない。誰しもが抱えているに違いない孤独感をペッペッと吐き捨てるような文体で描いてみました。文章が醸し出す雰囲気を楽しんでいただければと思っています。