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愛野進

~少女漫画~
カイ「もしさ、俺がこういう性格じゃなくて少女漫画でいうイケメンキャラだったらこの物語どうなってたんだろうな」
エイラ「つまり、現実はイケメンじゃないことを認めているわけですね」
カイ「エイラうるさい」
ミーア「お兄ちゃん、そこはうるさいじゃなくて壁ドンして顎クイして口でそのうるさい口を塞ぐんだよ!」
カイ「急になんか少女漫画の達人みたいな奴来たな…」
ミーア「いい? 少女漫画はキュンキュンさせなきゃ駄目なの!例えば『1 第一章第一話』で落ちてきた脱出ポッドによる水しぶきからエイラを守るシーンがあるでしょ」
カイ「いや、あれおれ守ろうとしてないんだけど。勝手に盾にされてるんだけど」
ミーア「そこでお兄ちゃんはエイラの方を向きながら前に立って水しぶきを防ぐの! そして顔を覗きこみながら「大丈夫か?」だよ!」
カイ「……そいつ最早俺じゃないわ」
エイラ「もしも話の意味皆無ですね…」

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