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8

細木あすか

あすか「今回もお読みいただきありがとうございます」
早苗「はあ、毎日が緊張で終わるよ」
あすか「いいことなんじゃないの?」
早苗「いやよ。もう、毎日心臓つぶれるんじゃないかって思っちゃう」
あすか「いやいや、毎日そんな刺激があるっていいことよ。私なんか……」
早苗「なに?」
あすか「私なんか、朝起きて、120パーセントの満員電車で揺られて、会社で働いて残業してくたくたになりながらまたありえないほどの満員電車に揺られて帰宅。暗い部屋の電気を付けると、朝敷きっぱなしの布団、昨日食べたカップラーメンの」
早苗「も、もういいよ。ごめん、刺激って必要だね」
早苗、涙を流す。
あすか「この辛さ、わかってくれるかい?」
早苗「えぇ、もう十分に……」
あすか「君は、若い。なんでもできるさ」
早苗「やる気出たよ。ありがとうでも、ご飯はちゃんと食べて」
あすか「……君ってやつは(涙)なんていい子なんだ(涙)」

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