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ダイリー

文章しりとりで生まれた歌
地球滅亡の日、それが今日だ
だからといって何もしない僕は
走る少女を追う目
目が乾燥してきたので目薬を持つ手
テニスをしたいと思う脳みそ
そして、滅ぶ地球
打ち砕かれた夢
目一杯詰め込んで、出来上がる歌
淡々と刻むリズム
無に向かう星に届く声
描く明日を消していく今日
歌はそれでも抵抗するが消えていく、やがて
テニスを彼女としたかったなぁとぼやく、僕
暗闇が襲う人を
をしまい

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