BEST 40×34の線路

ティラミス富竹

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第1話から読む

しがない作家である四十住蔵人は、新しいネタを考えるため自宅のトイレで思考を巡らしていた。
次回作はファンタジーにしよう。そんな風に適当に決め、トイレを出た蔵人の目には一面の草原が映っていた。
帰りたい、でも目の前に広がるネタを放って置けるものか! 蔵人の作家魂と自身の命を賭けた物語が始まる……!