BEST 盲目な恋

寛・忠(くつろぎ・ただし)

♡ 2

第1話から読む

通勤ラッシュで混雑する駅。黄色い線のすれすれを歩く一人の女性の前に男がぶつかった。女性はその衝撃で線路へ落ちそうになった。すぐ後ろを歩いていた僕は女性の体を掴んで線路に引き上げた。それが女性との恋の始まりだった。