BEST 残りを灯せ、想いを燈せ。

鹿島夏紀

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第1話から読む

灯が燈すのは現実で。火が灯すのは幻で。なんとなくは見えていたはずの終着点。現実から目を背けた結果のすれ違い。みせてはくれないか、あの時のように楽しい日常よ、灯のように脆い日常よ……。