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佐倉真実

大好きな恋人との穏やかな日常をつまらないと言いながらそこから動かないのは。
誰よりも彼女を想っていながら一番の友達でいるために決して想いを告げないのは。
別の人を想っているとわかっていながらただ傍にいるために自分に嘘を吐き続けるのは。
彼女との問題に気が付きながら妹を心配する兄でいることで見て見ぬ振りをしているのは。
 
だって、あなたのことが好きだから。
 
* 
 
恋をしているときが、一番楽しくて、一番愚かで、普段よりも嘘つきになるような気がします。
 
この話自体は学生時代に書いたものですが、私は果たして成長しているのでしょうか?
小学生の親戚の子たちを見ていると、会うたびに何かができるようになっていて。
あと身長とか。どんどん追い抜かれていく……。切ないです。
 
そんな私は185cmあります。嘘です。

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