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Ten

■今日のコラム
「加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。
それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。
死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。
どう考えても浮かばない。何かありますか?
あるなら教えてください」
 
これは「秋葉原連続通り魔事件」の犯人、
加藤智大被告の弟が死の直前に残した言葉です。
 
白昼の秋葉原の雑踏に2tトラックで突っ込み、
ナイフを使って、7名もの命を奪った兄――。
 
その弟は兄が犯した事件によって職を失い、
マスコミに追われ、家を転々とし……28歳で自ら命を絶ちました。
もし――アナタの家族が被害者ではなく、
加害者になったら? アナタはどうしますか?
 
家族にも監督責任が! 犯罪者の兄弟!
そんな言葉が――雨霰と降り続ければ、
まともに生き続けることなんて無理なのかもしれません。

来週も宜しくお願い致します。

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