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Ten

■今日のコラム
今回は、前回のコラムの続きとなります――。
 
米国の刑務所ビジネスには、
米国を代表する優良企業がずらりと名を連ねています。
 
日本の場合、刑務作業で作られる製品は、
家具や木工工芸品が一般的ですが、
米国では米軍が使用する品々が刑務製品となります。
 
平均時給賃金は25セント(約28円)。
賃上げ要求やストライキもない。
刑務作業を拒めば独房行き。
企業からすれば、喉から手が出るぐらい欲しい人材となります。
 
受刑者を有効利用する部分は評価を得ている
この刑務所ビジネスですが、
専門家は獄産複合体を危険視しています。
 
それは超低賃金であるため、
通常の民間ビジネスのコスト競争が激化し、
更なる貧困と犯罪を生む危険性を孕んでいるからです。
 
何事もバランスが難しいのかもしれませんね……。
 
いつも応援ありがとう御座います!
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