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Ten

■今日のコラム
2015年の夏――。
児童殺傷事件を起こした加害男性が出版した手記が、
賛否両論を巻き起こしました。
 
遺族に許可を得ることなく出版したという経緯や、
衝撃的な内容で注目を集めたこの手記は、
やがて大変なバッシングが生み――。
出版差し止めを請求すべきだ! という問題にまで発展しました。
 
ですが、実際問題、
事件とは関係のない第三者が出版差し止め請求をしても、
裁判所には認められません。
 
そんな中、アメリカのある法律が脚光を浴びました。
その名は「サムの息子法」。
 
これは、ある出版社が連続殺人鬼に、
多額の報酬を提示して原稿の執筆依頼を
出したことが社会問題となり、
新たに制定された法となります。
 
「サムの息子法」の話は、次回に続きます――。
 
いつも応援ありがとう御座います。
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