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Ten

■今日のコラム
今回のコラムは前回に続き、
「サムの息子法(Son of Sam law)」について説明させて頂きます。
 
「Son of Sam law」は、とある米国の出版社が
「サムの息子」ことデビッド・バーコウィッツ(連続殺人鬼)に
多額の報酬を提示して手記のオファーを出したことが問題視され、
犯罪者による罪のビジネス化を防止する為に制定されました。
 
この法は、犯罪者が自分の罪の悪評活用をすることを防ぎ、
書籍出版や映画化などから得た収入を
犯罪被害者への補償にあてるように作られています。
 
もし、日本に「サムの息子法」があれば――。
児童殺傷事件を起こした加害男性が出した本に関する問題は、
また違う結末を迎えていたかもしれません。
 
ちなみにですが、
現在、日本でも「サムの息子法」と
同じ効力を持つ法を望む声が出ています。
 
来週も宜しくお願い致します!

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