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Ten

■イケメン観察日誌 A氏の恋 後編
鋭い平手が主任の頬を打つ。
デザイナーとして入社したばかりのつくしちゃんは、
主任を睨みつけ驚きの一言をぶつけた。
 
つくし「セクハラ許せないんで、もう1発いきます! すみません!」
主任「謝るなら叩くんじゃねぇ!」
規格外な新人に主任もタジタジ。
それを見ていたB氏もあっけにとられていました。
 
B氏「はは! 強烈なのが入ってきたな!」
A氏の肩を叩いて笑いかけるB氏。
しかしA氏の瞳には――。
A氏「あんな面白い女……初めてかも」
恋の色が浮かんでいました。
B氏「……そっか、そりゃ良かったな」
切なげに笑ってA氏の髪をクシャッと撫でるB氏。
この頃、ある辞令が社内メーリングで流れていました。
それはB氏、C氏、D氏、そして作者が、
関連会社に異動するというものでした。
 
そう――お別れの時が、私達には迫っていたのです。
 
完結編に続きます★

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