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子丈

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
十九話めです。
ラスト付近で責務くんが言った「アレ」っていうのは、現在行方不明になっている件ではなくて昔の性被害のことです。わかりにくかったらごめんなさい。
 
ちなみに、責務くんの言う『兄の知人……』っていうのはもちろん荊尾くんのことです。
二人は少し前からメール友達だったりします。
と、いっても荊尾くんが一方的に送りつけることが多かったみたいですが……。
でもそのメールも、自分が知らない学校での兄の動向を知ることができるから、良かったんだとか。
真実が正しく伝わっていたのかどうかは不明です。
……きっと、曲がって伝わっているんでしょうね。
そういうものです。
面と向かって話しても正しくは伝わらないのに、それが人づてなら尚更。
本当に嫌われたくない人ほど顔をみて話せないけど……話すべきなんでしょう。
お互いが、生きてるうちに。
 
また来週。

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