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緒方あきら

今週も電子の海のコックリさんを読んでくださいまして、ありがとうございます。
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人が心にダメージを負った時に自分を支えるもののひとつに「使命感」があると聞いたことがあります。
「自分がなんとかしなきゃ…」という気持ちが、すでにダウンしてしまうほど疲れを蓄積してしまっても頑張れてしまう、とのこと。
お葬式などでも、自分自身が喪主を務める人は悲しんでいる暇もないとおっしゃることもありますね。心のダメージを和らげるクッションでもあり、より疲労してしまう原因でもあり…。
漢字の組み立てパズル的なものは好きなのですが、「心」を「亡」で「忙」しい、は本当に良く出来た組み合わせだと思います。
遥は使命感により、哀しみを押しのけて呪いの解決へ向けひた走ります。それは一方で、哀しい出来事から目を背ける防衛手段かもしれません。
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今週もここまで読んでくださいまして、ありがとうございました。

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