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子丈

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
十二話めです。
働かないと死んでしまうけれど、働いても死んでしまう。
世知辛いですね。
 
■『守茶の掟』
第九杯のタイトルにもなっているこの単語ですが、あんまり詳しい説明もしないまま話が進んでしまいました。
森田の家は除霊師の他に「おちゃわんさん」という呪いの茶碗の管理もしていて、その流れで昔は「守茶」という名字を名乗っていたりしました。
管理といっても、人目に触れないように隠しておくだけでたいしたことはしていません。
 
ただ少しだけ、約束事がありました。
「おちゃわんさん」誕生のきっかけになった一ノ木家の人間を監視し、「おちゃわんさん」の存在を明かさないこと。
悪用を防ぐ為の防止策……みたいなものです。
  
一ノ木父と森田はめちゃくちゃ破っていますが、バレてないのでオフホワイトです。

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