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つばこ

『マルミ族の腕輪』レア度:☆☆☆
 
むかしむかし、マルミ族の少女が狩人の人間に恋をしました。しかし2人は決して結ばれることのない種族。共に生きることも、共に暮らすこともできませんでした。マルミ族の少女は泣きながら自らの体毛を切り取り、涙で結いながらひとつの腕輪を作りました。
 
「どうかこれを私と思ってお持ちください。晴れた日も、雨が降る日も、あなたに喜びが訪れた日も、ずっとあなたのお傍にいられますように」
 
その腕輪はあらゆる厄災を退け、狩人に幸運を授けたといわれています。これが「心を許した亜人」にだけ贈られる『マルミ族の腕輪』の伝承です。(冒険者ギルド発行『リーベル防具図鑑』より抜粋)
 
 
そんなこんなでピコともお別れ!
次回は「天野くんとマルミ族のロッド」です!
いつも応援やコメント、本当にありがとうございます!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚

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