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不知火読

本編も面白いよって言ってもらえて嬉しいのです。
どうも不知火読です。
毎度誤字だらけで申し訳ないです。
誤字に対してのコメントも本当に感謝しています。
 
「さっきからタイピング音が聞こえてるんだけど、気のせいかな」
その言葉を聞いた瞬間、私の目に映ったのは接続されたままのマイクでした。
しまった!昨日、他の人と通話する時に接続してそのままだった。と思った時には時既に遅しです。
すぐにマイクをミュートにしましたが、それと同時に
「なんでミュートにするの?」
と言われました。
私のおでこ、背中は冷や汗でびっしょり。
何か言い訳をしなくては。私はチャットを送ります。
「じ、実は……私、マイクは持ってるんだけど男の人と話すのが怖くて……」
こんな時でもスラスラ嘘がつけるんですね。
今思うと本当に最低です。
だけど、そんな私に相手の男は言います。
「……ごめん、実はキミが男だって知ってるんだ」と。

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