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時任要

Cinderella.3
「まるで駄目だね。隙があり過ぎる」
 
その少年が、あるアクション映画を見ていた時の一言だった。
 
「そりゃそうよ。だって、映画だもの」
「僕なら、この瞬間に相手の喉元を掻き切るけどね」
 
 
少年はスナック菓子を口に運びながら、まばたきをせず、その映画を眺めていた。

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