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石船海渡

やっと甲斐の堪えていた気持ちを書けて今日も楽しかったです。
常に笑っていた甲斐の心理描写はルートではほとんど出さないようにしていました。
ルートは甲斐を取り巻く皆の気持ちの変化や成長がメインであり、それこそが物語の軸でもありました。
彼女が皆をどう見ていたか、何を考えながら生きていたのか。
こうして少し覗かせる事が出来て本当に良かったです。
展望室で一人こっそりと泣いていた彼女は、それから明るく、も一度泣いたのは日本へ送られた時に皆といたいとはっきりと自覚した我がままな自分を押し殺そうともがいた苦しみの時でした。
甲斐は強いのではなく、強くあろうとする見栄っ張りな女の子です。
感性はぶっ飛んでいますが、根はいいやつなので自分の存在が誰かの邪魔をしているのではという思いはいつもあり、この=Xでもその葛藤のせいでとどめを刺せずに戦力外通告されていました。
明日も更新できると…思います!

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