高木・E・慎哉 お読みいただきありがとうございます!お楽しみいただけたでしょうか?道はどこまでもつながっている。でも、途中で迷いかねない。そんな時は、信念があればいい。そうやって、生きていける。それでは、また次の小説でお会いしましょう!