・遂に始まった『アルマダの海戦』及びマドロワとジョージの因縁の戦いです。
・実際、アメリカに都合の悪い政治家や官僚が潰された事実があり、自分達が生き延びる為、反米国家(例えばロシアやイラン)に亡命する事は多々あります。(実際に、スノーデンさんがアメリカの盗聴実態をばらしてロシアに亡命したのは記憶に新しい。)
・実際、アメリカや欧州連合(EU)は陰謀論の主役で、EUなんて「バベルの塔」と言われている。
・又、今回からスペイン語が出ましたが基本、スペル通りに読めば大丈夫です。
それでは、今回の『パールス君とスプートニクさん』です。
1.イタリアは改憲否定派の勝利。オーストリアでは自由党敗北。
イタリアはEU離脱が強まり、オーストリアも既存政党全てと反EUだから…。
2.英国警察による犯罪者への性的暴行
『PARS TODAY』で読んだが、想像以上に酷い。
次回も又、ご覧ください。