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愛野進

~日常譚~
ゼノ「エイラ~」
エイラ「……」
ゼノ「何で無視するんだよっ」
エイラ「何か厄介事だろうなと思って」
ゼノ「そんなんじゃないさ。ちょっと料理教えてくれよ」
エイラ「……何故?」
ゼノ「いや、セラと料理対決をすることになってさ。勝負だからな、負けられないだろ」
エイラ「……」
ゼノ「……エイラ?」
エイラ「……いいですよ、明日、美味しいアクアパッツァの作り方を教えてあげますよ」
ゼノ「マジでか!何だよ案外良い所あるじゃん!それじゃ明日頼むな!」
エイラ「……(⌒∇⌒)」
セラ「エイラ!」
エイラ「あ、セラ様」
セラ「今日はよろしくお願いしますね!」
エイラ「セラ様の頼み事ですから」
セラ「それで今日は何の料理を教えてくれるんですか?」
エイラ「……アクアパッツァです(⌒∇⌒)」
後日、ゼノとセラは全く同じ味付けの料理を全力で出し合い、凄まじい形相でエイラを探しましたとさ。完

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