この作品が気に入ったら「応援!」

応援ありがとう!

16

愛野進

~その後~
ゼノ「ズズッ、あー……はははっ、全員酷い顔だなっ」
エイラ「ちょっ、絶世の美女を二人も前にしてよくそんなこと言えますね!」
ゼノ「絶世の美女は人を泣かせようとしたり盗み聞きしたりしませんー」
セラ「ごべんなさあああい!」
エイラ「セラ様もいつまで謝ってるんですか……」
セラ「だってぇ……!」
エイラ「鼻水も出てますし折角の可愛い顔が台無しですよ。これで鼻をかんでください」
セラ「ありがとうございまずっ……!」
ゼノ「人の話でよくそんな泣けるな」
エイラ「それ程の話を溜め込んでたこと、自覚してくださいっ」
セラ「本当に頼ってくださいね!私、力になりますから!」
エイラ「何ならまた抱きしめてあげますよ?」
ゼノ「えっ」
エイラ「ほらどうぞ」
ゼノ「え、何この慈愛に満ちたエイラ怖いっ!セラ助けて!」
セラ「え、えっと」
エイラ「遠慮しないで下さいっ」
ゼノ「むしろ遠慮してくれ!」

この作品が気に入ったら読者になろう!

最初のコメントを書きませんか?

この話のタグ