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愛野進

~王都へ向かう道中~
エイラ「あ、雨が降って来ましたね」
ゼノ「雨かぁ、地下暮らしだから新鮮だけどあんまり好きじゃないな」
セラ「どうしてですか?」
ゼノ「何か気分まで陰鬱な感じにならないか?」
アグレシア「それはまだセラ様への愛が足りないね!」
ゼノ「……愛?」
アグレシア「そう!セラ様はいわば太陽のような存在!雨が降っていようとセラ様がいれば心は照らされるのさ」
シェーン「馬鹿なっ!?」
シロ「な、急にどうしたのよ、シェーン」
シェーン「アグレシアと同じ思考だとっ!?」
ゼノ「……お前ら実は似た者同士なんだと思う」
シェーン「やめろ、死にたくなる!」
アグレシア「はっはっは、それはいい!段々と私に近づいてやがて死ぬがいい!!」
シェーン「……貴様はそれでいいのか?」
アグレシア「……それはそれで気持ち悪いね」
エイラ「実は仲いいんじゃないですか?」
二人共「それはそれで死んでしまう!」

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