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愛野進

~日常譚~
ゼノ(現代)「……1dから8g」
エイラ「はい3eから5cに」
ゼノ「おい本当に考えて打ってんのか?長考の時間皆無だろ」
エイラ「ゼノが単純だからもう次の手が決まってるんですよ」
ゼノ「くそっ、こういうルールが決まってる奴は苦手なんだよ」
エイラ「奇抜な手しか出来ませんからね、ゼノは」
セラ「はーい、紅茶が入りましたよー」
ゼノ「ありがと」
エイラ「ありがとうございます、セラ様」
ゼノ「普通立場が逆だろうに。おまえ腐っても侍女だろ」
エイラ「腐ってもとは何ですか。腐っても美女とかなら許しますけど」
ゼノ「腐ってる時点で美女でも嫌だよ」
セラ「私が好きでやってるので大丈夫です。ほら次はゼノも勝ってくださいね」
ゼノ「……今何戦目?」
セラ「58戦58敗ですね!」
ゼノ「もうやめない!?」
エイラ「勝つまで寝れませんよ?」
ゼノ「いっそ殺してくれっ」
※空想上のボードゲームです。

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