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愛野進

カイ「エイラ」
エイラ「あら、何ですか」
カイ「いや、何だ、その」
エイラ「いつも通り歯切れが悪いですね」
カイ「いつもじゃねえだろ!…あー、ほら、これ」
エイラ「これは…耳飾りですか?」
カイ「何ていうんだ、いつものお礼というか、偶然手に入ったというか…とにかくやるよ!」
エイラ「……」
カイ「そ、それだけだから!」
エイラ「あ、カイ様!……急にこういうことするんですから、ずるいですよ」
ゼノ「ん、エイラ何かご機嫌じゃないか?」
エイラ「いえいえ気のせいですよ♪」
ゼノ「いや怖っ…」
~後日~
カイ「全然耳飾りつけてくれてねえ…!」
ゼノ「ああ、あのカイがエイラにあげた奴な。つけるとカイが調子に乗るからつけないってこの前言ってたぞ」
カイ「ひでえ!」
ゼノ「安心しろ、毎日嬉しそうに見つめてっから」
カイ「ほほーん?」
エイラ「さて、二人分の記憶を消去しますか」
カイ・ゼノ「いや怖っ!?」

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