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愛野進

セラ「失礼するわね」
カイ「げ、母さん!なんでここに!」
セラ「エイラ、どうですか?カイの勉強は?」
エイラ「てんで駄目です。教えてる時間が無駄なんじゃないかって思えてきます」
カイ「これでも何だかんだ真剣に受けてるんだぞ!?」
エイラ「こんなに頑張って駄目ならいくらやったって無駄です」
セラ「…カイ」
カイ「か、母さん、えと、俺、頑張ってないわけじゃなくて…」
セラ「分かってるわ。私達の子供だもん。そんな子じゃないって分かってる。それに、ゼノと同じで感覚派なんだもんね」
エイラ「ゼノはそれなりに頭が良かったと思いますが…」
セラ「なら私に似たんですかね」
エイラ「…確かに、奇襲の機会を無下にして宣戦布告するし」
セラ「エイラ…」
カイ「エイラって本当口悪いよな、母さん」
セラ「まあまあ、エイラの良い所でもありますから」
エイラ「二人共お勉強が必要です」
カイ・エイラ「…(´;ω;`)」

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