この作品が気に入ったら「応援!」

応援ありがとう!

4

愛野進

カイ「…なぁ、親父」
ゼノ「ん?」
カイ「何で女の人って怒るとすっげ―怖いんだろ」
ゼノ「何だ急に。誰かに怒られたか?」
カイ「…母さんに。割った花瓶隠蔽しようとしたらバレた」
ゼノ「怒られて当然じゃねえか…」
カイ「ていうか、何でバレたんだろ」
ゼノ「いいか、カイ。親は子供の事を良く分かってるもんだ。例えば癖とかな」
カイ「じゃあ俺の癖って?」
ゼノ「嘘を吐く時に左頬を掻く」
カイ「マジかよ!?」
ゼノ「ちなみにカイ、昨日のデザート俺の分なかったんだが…」
カイ「…知らね(^^ゞ」
ゼノ「やっぱお前かぁ…」
カイ「なんてこった」
エイラ「ちなみに」
カイ「うわっ、何だよ急に出てきて」
エイラ「私の楽しみにしていたパンケーキが無くなってたんですけど知りませんか?」
カイ「え、知らないけど」
ゼノ「右に同じく(^^ゞ」
エイラ「やはりゼノでしたか…」
カイ「いやこの癖遺伝かよっ!」

この作品が気に入ったら読者になろう!

この話のタグ