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愛野進

シオルン「エリス、言ってもいいですか?」
エリス「…そう言えばカイん家でカイの大捜索が始まってるらしいんだ」
シオルン「え、どうしてですか?」
エリス「何でもカイが紆余曲折あって女性専用風呂に入ったんだと!羨ましいよなぁ」
シオルン「エリスぅ?」
エリス「あ、嘘!大変だよなぁ、エイラが面白可笑しく連絡してくれたわ」
シオルン「…もう。じゃなくて、言いたいことが―」
エリス「そう言えば、時たまエイラがカイの父さん母さんを覗いて寂しそうに笑ってるんだと」
シオルン「え、そうなんですか?」
エリス「あれは間違いなく恋する乙女の心だって、ヴァリウスがウキウキしながら教えてくれたぜ」
シオルン「あのエイラさんが…」
エリス「ドロドロの三角関係だなぁ」
シオルン「複雑ですね…じゃなくて!」
エリス「それとな―」
シオルン「公務、しに行きましょうね?(^▽^)」
エリス「……嫌だああああああああ!!!」

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